2011年01月01日

あけましておめでとうございます。



静岡の茶匠が中心となり、ヨーロッパ市場に静岡のお茶を広めるプロジェクト。
JAPANブランド育成支援事業(主催:静岡商工会議所)
静岡市をはじめ行政機関からの支援をいただきながら、
3年間活動してきました。(戦略策定を含めると4年目)

ヨーロッパ市場では、日本のお茶の人気が高まり、
現地の店頭での品数も増え、客単価もあがってきています。

ビジネスチャンスでもありますが、
全国の茶業者の参入も活発化しています。

静岡ならではの特徴を活かし、
新たな気持ちで取り組んでいきたいと思います!!

皆様のご声援感謝しております。
引き続きよろしくお願いいたします!!  


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2010年10月21日

静岡のお茶 パリにて。



19日からプロジェクトのヨーロッパでのプロモーションが始まりました。

20日は、イベント会場の確認や準備、展示会の視察をおこないました。

その中で、昨年パリでイベントをおこなった
お茶店のGさんを訪問しました。

スタッフのみなさんも温かく迎えていただき、
コミュニケーションすることができました。

ビジネスをするにあたり、
展示会に出展して、商品を広めることも大切ですが、
これもひとつの商売ですので、
お客さまとコミュニケーションをとり、
つなげていくことも、
地道ではありますが大切な活動のひとつです。

今日(21日)は、パリのクラブハウスで、
お客さまをお招きして、静岡のお茶のイベントをおこないます。  


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2009年10月28日

嬉しい時。



自分たちが作り上げた商品が、
売場で実際に購入されたり、喜ばれたりしているところを、
自身の目で確認できることは、とてもうれしいことです。


このプロジェクトは、
調査年は、問屋さんや小売店をまわり、静岡のお茶の動向を確認しました。
実施年1年目は、調査年に回った問屋さんとコラボレーションして、
新しい商品シリーズを開発しました。



同じ年、少しづつではありますが、
リピート注文が入ってきました。

今年度は2年目。
昨年度に開発した商品が、輸入問屋さんを通して、
実際にお店にならんでいるところを確認できました。
また、昨年、セミナーを開催し受講者には修了証を贈呈しました。


[上記写真に写っている方がオーナーさん、その上に飾ってあるのが修了証]

実際に商品が陳列されているところを確認できただけでなく、
昨年手渡した修了証を店頭に飾っていました。
そして、私たちがお店を訪問しているときに、
わたしたちの商品を購入してくださったお客様の姿を見ることができました。

この訪問したお店は、店主がお茶に対する想いが強く、
中国など、生産農家を実際に訪問して自分自身で研究を重ねてきているようでした。
なので、ひとうひとつのお茶のうんちくを自信もって語っていました。
こういうお店は、やはり繁盛していて、私たちが訪問している間にも
絶え間なくお客様が出入りするくらい。




商売って、景気のせいでもなく、
価格が高いと売れないのでもなく、
お店の構えでもなく。。
店主が持つ価値観と行動力によって、
よい商品が集まり、
よい情報が集まり、
よいお客様が集まり、
そして、商品が新鮮なまま回転していくんだなと思いました。

  


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2009年10月26日

ベルリンセミナー2日目。



今日もKさんのご自宅をお借りして、
セミナーを開催しました。

セミナースタートの時点から、
手もみの実演を。
約3時間もかけて、人の手でお茶をつくるのです。

手もみのお茶は、玉露にちかく、旨みの多いお茶です。

喉のかわきを潤すというより、
お茶の味や香りを感性で楽しむようなお茶です。


また、静岡から持ち込んだお茶も、
参加者にひとつひとつ飲んでいただきました。

バックヤードでは、
茶匠がお茶を淹れ、お客様に運ぶ。
空いた試飲用の湯呑みや急須を同時に洗う。
この作業を繰り返していました。


写真には、しっかりと写ってませんが、
ここは、ドイツ(欧州)なので、
現地の方は、室内でも靴のままです。
Kさんの奥様は日本人で、私たちも日本人。
日本人は、裸足(靴下)の状態。
日本の文化を知っている方?!は裸足(靴下)。
文化の違いをチョコっと感じました。
  


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2009年10月25日

ベルリンセミナー




輸入問屋のKさんのご自宅をお借りして、
静岡のお茶のプロモーションをおこないました。

お客様は、ドイツ国内のお茶小売店オーナーさんなど。



ウエルカムティーとして、
玉露の水出しを、ワイングラスに注いでふるまいました。



その後、静岡のお茶の歴史、茶匠のお茶づくりのセミナーをおこなったあと、

試飲です。



メンバーが提案したお茶をひとつひとつ紹介しながら
試飲していただきました。




また、今回は、手もみも披露しました。
手もみ保存会のMさんAさんにはるばるベルリンまでお越しいただき、
手もみを披露。
お客様も、興味深々。
くいいるように見ていました。
何人かは体験もおこないました。

  


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2009年10月25日

ベルリン市内視察




ホテル近辺、電車に乗って近郊へ。

Kさんの卸し先を紹介いただき茶店を見学。

JAPAN SHOPは、
お茶だけでなく、アニメのキャラクター商品や、
日本酒など、日本のものをいろいろ販売していました。  


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2009年10月25日

セミナー準備



ベルリンの輸入問屋さんKさんの自宅に、

お茶の小売店さんを集めたセミナーを、

24日、25日とおこなうのです。

そのための準備中。

試飲するお茶を、ベルリンのお水で淹れてみる。

水質でお茶の味が変わってしまうので、

これは大切なチェックのひとつ。

静岡のお茶の歴史やお茶づくりのDVDを見せながら解説。

ドイツ語でのリハーサルをおこないました。  


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2009年10月23日

ベルリンに移動。



今日はベルリン2目。
街のショップやデパート、スーパーを視察。

当プロジェクトのお茶を販売しているお店を訪問しました。

このお店にお茶を卸している輸入問屋のKさん曰く。

以前は、他の産地のお茶を販売していたところが、

この静岡の茶匠がつくるお茶に切り替えていくお店が出てきているとのこと。

少し高い価格設定をしているため、
店舗も中間の問屋さんも、ある程度利益幅がとれるので、
よい関係でビジネスが成り立つ。

商品も味や香り、品質も良いため、お客様も認めてくださるというお話でした。

私たちの活動が、一歩一歩認められてきているのかなと感じました。  


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2009年10月23日

パリ市場調査




パリ市内のショップを視察。

こだわりのお店。

大きく広げているお店。

デパート。

それぞれの持ち味を活かした品ぞろえでした。

静岡県内から出展の寿月堂さん。






有名デザイナーによる日本茶カフェです。

お茶が約13ユーロ。

レストランなど、パリはとても物価の高い街でした。  


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2009年10月20日

パリのセミナー



月曜日、パリのモンパルナスタワー近くにある、
お茶の輸入商社GCさんにて、静岡の茶匠がつくるお茶を紹介するセミナーをおこなました。

店頭カウンターでは、静岡の茶匠がつくったお茶を、
I茶匠・M茶匠が淹れ、お客様に喜ばれていました。





地下の茶室では、茶道の先生が抹茶のお手前を披露。
パリジャン、パリジェンヌがカメラをかまえながら、見入っていました。





その後、お茶ができるまでのセミナーをおこないました。
T茶匠がお話し、通訳が翻訳しています。



緑茶は、ヨーロッパ市場では、ある程度出回っていますが、
本来のお茶の淹れ方や、美味しさが伝わってなかったり、
安価な日本以外の品質のあまり良くない緑茶と比較されてしまったり、
課題も多い中、今回のように、地道ではありますが、
ひとりひとりにご紹介することはとても有意義だと思います。

今回の来場者は、40名ほど。
ジャーナリストさんもいらっしゃいましたが、
ほとんど、がお茶の小売店のみなさんです。
この方々が、静岡の茶匠がつくるお茶を理解しファンになっていただくことは、
その裾野を広げていくことにつながっていくのです。

今回は、静岡の茶匠がつくるお茶のブランドマークも作成。
静岡印としてご紹介しまいた。
嬉しかったのは、GCさんオーナーの奥様が、
このマークを模ったお菓子をつくってくださいました。
いいですね!



また、今日は、テレビ静岡さんの取材もあり、
ヨーロッパ市場にで活動している静岡の茶匠をニュースで放送してくださるとのことでした。
11月の中旬放送の予定のようです。

パリでのセミナーはこの1回ですが、
明日は、パリ市内のお茶店の視察。
その後、ベルリンに移動してセミナーをおこなう予定です。  


Posted by jtea21 at 13:43Comments(0)

2009年10月19日

パリ2日目。



パリの輸入問屋GCさんにて、月曜日からおこなうセミナーの準備をおこないました。

GCさんは問屋さんですが、小売店も経営しているのです。
今回は、このお店でセミナーをおこなうことになっています。

まず、事前の打ち合わせをしながら、
このお店(喫茶)で出されているお茶をいただきました。

玉露や、抹茶、深蒸茶など、
日本でもおなじみのお茶。
玉露は、メンバーのWさんの茶葉です。

当初、水質を心配していたのですが、
少しカルキ臭がしていました。
このお店で使っているミネラルウオーターと比較したところ、
やっぱり、ミネラルウオーターで淹れたお茶の方がおいしかったので、
本番でも、このミネラルウオーターを使うことに。

また、GCさんと当プロジェクトクトがコラボする商品のための
パッケージデザインを提示。

また、静岡の茶匠がつくったお茶の証でもあるブランドマークを紹介しました。

そのほかDVDのテストをおこなったりと、
夕方まで準備にかかりました。

月曜日のセミナーは、40人くらいの来場予定。
小売店の経営者などがいらっしゃる予定です。  


Posted by jtea21 at 12:55Comments(0)

2009年02月14日

展示会最終日!



13日はこの展示会の最終日。
メンバーもラストスパート。

この三日間で、多くのお客様とお話する機会が持てました。

私たちのブースの周囲にもお茶屋さんが何社も出展していて、

それぞれ、自社の個性を打ち出していました。

私たちのプロジェクトは、
昨年、ヨーロッパ市場にむけてつくった新しい商品をご紹介するなかで、
新しい切り口、新しいブランドの可能性について提案をしてきました。

私たちに名刺交換やお話をしてくださるお客様は、
何か新しいものを求めているような感覚が多かったようにも思いました。

今回の展示会は、私たちプロジェクトにとっては、
初体験ではありましたが、
それぞれのメンバーが、それぞれの視点で得るものも多かったと思います。  


Posted by jtea21 at 13:34Comments(0)活動

2009年02月13日

展示会二日目!




昨日(11日)は祝日。
今日(12日)は平日の木曜日。

初めての出展ということもあり、勝手をつかみながらの活動でした。

でも、昨日よりも名刺交換の数も増えてきています。



来場者とのお話の中でも、
お菓子の原料にとして。。
アイスの原料として。。
というような、お茶を材料のひとつとして検討したいというご意見や、

輸出のお手伝いを提案してくる企業。

ノベルティーとして検討したい。。

など、いろいろなご意見をいただくことができました。

ただ、展示会の難しいところは、
その場でいただいたお話がすぐにビジネスにつながるかどうか。。
難しいという面もありますので、慎重にすすめていきたいとおもいます。

展示ブースも、より訴求力を高めるために、
急遽レイアウトを調整。
昨日、6topさんが、買ってきてくださった展示台を使いました。
フレキシブルな対応がより成果を生むんですね。



スーパーマーケット・トレードショーは、
全国の食材、海外の食材が集まっている展示会です。
日本各地のこだわりのものもたくさんあります。
商品アレンジ、PRの手法も様々。
出展しているだけでなく、他のブースの活動を拝見するだけでも勉強になる展示会ですね。  


Posted by jtea21 at 11:45Comments(0)活動

2009年02月11日

展示会出展!




今日から、
東京ビッグサイトにて、
スーパーマーケットトレードショーがはじまりました。

私たちのプロジェクトも参加しています。

昨年、ヨーロッパでお茶のプロたちに評価していただいたお茶も紹介。

“静岡の茶匠”の紹介もおこなっています。

来場者は、スーパーマーケットのバイヤーさんはもちろん、
問屋さん、小売店さんなど。
食全般に渡った展示会ですので、いろいろな方が訪れています。

会場では、
水出しのおいしいお茶をふるまっています。

水出しのお茶というと、知っている方もおおいと思っていたのですが、
実は、こんなにおいしいとは知らなかったという方も多かったです。

スタッフも、普段、展示会で営業活動に馴れている人や、
試行錯誤しながらがんばっている人
いろいろですが、
得るものも多い展示会です。

あと、二日ありますが、交代で参加しているメンバーもいますので、
がんばっていきたいと思います。
  


Posted by jtea21 at 12:01Comments(0)活動

2009年01月15日

撮影完了!



今日、私たちのプロモーションに使用するDVDの撮影をおこないました。

午前中はM委員長の工場で、
お茶の手仕上げ工程を撮影しました。
今は、全ての工程を機械でおこなっていますが、
昔は、手作業だったのです。

お茶農家さんから仕入れた荒茶を、
旨みや香りを引き出す火入れや、
茶葉をきれいに整える選別を“篩”を使っておこなうのです。
今日も、M委員長の会社の職人さんに、
昔を再現していただき、篩をつかった仕上げを実演していただきました。
“箕”をふることで、茶葉の中にまざっている棒や粉を取り除くという職人技!
静岡の茶匠の仕事の技をみることができました。

午後は、ティーポットボトルの使い方の映像を撮影しました。
男優は6topさん。
いい感じで撮れていました。

経済状況が悪いと言われています。
こんな時だからこそ、
新しいことに挑戦しながら、
茶産業の新しい活路を開いていきたいと思います!  


Posted by jtea21 at 17:25Comments(1)活動

2008年11月11日

景気とお茶の関係

JAPANブランドメンバーのIです。

国内景気低迷は深刻です。icon15

もちろん国内だけでなく、世界的に深刻な状況です。

先月のセミナーで周ったドイツ、ベルギー、フランス

のあるEUでも同様です。

国民の消費意欲は減退傾向にあるでしょう。icon15

気分もブルーになりますよね。face04

そんな気分の時こそ…

緑茶で癒してもらいたいですね。face01icon14



  
タグ :景気


Posted by jtea21 at 09:50Comments(18)おまけ

2008年11月07日

ヨーロッパで人気の深蒸し茶。…②

今年のEUでのセミナーの紹介記事で
“深蒸茶”の人気についてありました。

「今回、ドイツやベルギーのお茶屋さんを対象に、
静岡のお茶など20種類弱をご紹介してきました。……
……その時に、人気が高かったお茶のひとつが“深蒸し茶”

お茶の未来「ヨーロッパで人気の深蒸し茶。」
08/10/31より

その人気の深蒸茶の一つをご紹介します。

平岡商店 (JAPANBRAND参画事業社)さんの商品

「おくみどり」です。

  続きを読む


2008年11月01日

おいしいお茶楽しめますよ!



秋の駿府本山お茶まつりが
駿府公園の中にある紅葉山庭園でおこなわれてます。
11月1日から3日まで。

今日、早速行ってきました。
静岡本山セレクションでは、
本山の各産地のお茶がお菓子を食べながら楽しめます。
(お菓子つき300円)です。

ヨーロッパでのプロモーションの際にも、
現地のお茶のプロたちにもとても人気の高かった、
熟成本山茶も、いただくことができますよ。



本山抹茶も楽しめる、茶室立席もあります。
これは貴重な体験かも。。

駿府お茶姫さんたちも出迎えてくださいます。




主催/駿府本山お茶まつり委員会
協力/日本茶インストラクター協会静岡市支部 
お問い合わせ/駿府本山お茶まつり委員会事務局
         TEL 054-354-2087(静岡市農業振興課内)  


2008年10月31日

ヨーロッパで人気の深蒸し茶。



今回、ドイツやベルギーのお茶屋さんを対象に、
静岡のお茶など20種類弱をご紹介してきました。

その時に、人気が高かったお茶のひとつが“深蒸し茶”。
ヨーロッパは、紅茶の文化。大きな茶葉がいい紅茶という見方もあります。
なので、茶葉の中に、細かな葉っぱがあったりするのは、質があまりよくない。。
という認識も。。
深蒸し茶は、細かな葉も多い茶葉なのですが、
今回、ヨーロッパの茶店のオーナーさんたち(お茶のプロたち)が深蒸し茶を飲んだところ、
とても美味しいという評価をいただくことができました。
水色(淹れたお茶の色)が緑色なのも人気のひとつ。
その後、深蒸し茶の注文もいただくようになってきました。
日本の文化、ヨーロッパの文化。
違うところもあるのですが、
日本ならでは(静岡ならでは)の良さをしっかりと伝えることで、
ヨーロッパの方々にも伝わるんだと実感しました。

ヨーロッパのカフェで、深蒸し茶を楽しむ。。
なんていうのもいいですね。


<深蒸しについて>※M委員長のホームページより抜粋
「ふかむし」は「深蒸」。文字通り蒸す工程を通常の2~3倍(約120秒)深く(長く)した煎茶です。発祥は日本一の集団茶園である牧之原台地(静岡)。まず目をひくのは鮮やかな黄緑の水色(すいしょく=淹れたお茶の色)。長く蒸すことで葉は柔らかくなり、粉っぽい部分が出るほど細かくちぎれた形状に。そのためお茶の成分がお湯により多く溶け出し、色だけでなく旨みも濃厚になります。渋みや苦みは抑えられ、甘みは強め。良いことずくめのお茶ですが、細かい葉が急須の網目から出やすく、詰まりやすいのが難点。これを解消するには、手首を返しながらチョロッ、チョロッと、少しずつ注ぎ分けるのが効果的です。  


2008年10月31日

静岡から世界へ…

【Teapot Bottle】

 ドイツ、ベルギーでのセミナーでのウエルカムティーで、最高のデビューを遂げた

Teapot Bottle(発売元:静岡茶商工業協同組合)。

 世界制覇に向けて、着々と展開しています。
 
今日からは、この静岡から世界に向けてTeapot Bottleが

DAIDOGEI2008の会場で楽しめます。

 どんな楽しみ方か?

<楽しみ方:①>DAIDOGEI2008限定「teapot+茶セット」発売!
<楽しみ方:②>TeapotBottle給水、給湯サービス!


「給水ポイント看板」
全部で大道芸会場に14箇所、見つけられますか?

  続きを読む


Posted by jtea21 at 14:04Comments(2)おまけ